堂々としている
輝いている
キラキラしていてまぶしい
楽しそう
安心する
一方で、
傲慢(ごうまん)
いやな感じ
いけ好かない
虚栄心
といったことが浮かぶこともあるかもしれません。
最初に上げた感覚は、
あなた自身の『自信』が良好な状態の時に思い付きます。
一方、あまりよくないイメージが浮かんだ際は、
あなた自身が『自信』について、ちょっと斜めから見ている状態かもしれません。
本来の自信とは
本来の自信がある状態とは、周りからは好感度が高く思われます。
等身大の自分で満ち足りている状態なので、
足りない部分を繕ったりしていないので、違和感を感じさせません。
自分自身の不足しているところも分かって、それも表現することで、逆に、好感度が高くなります。
みたいな感じです。
そもそも相手がどんな人か、意識的にしろ無意識的だとしても誰もが感じ取っています。
そして、相手が自分が見てほしいように自分のことをみてくれることはほぼありません。
ですから、
人の目を気にしたってしょうがない。
自分以外の人の方が圧倒的に多いので、何億もの人の目を気にしてるうちに、人生終わっちゃう(+o+)
⇒自分の人生を生きよう
と言えます。
というわけで、人の目を気にして自分に自信を持たないよりも、
自分に自信を持って、自分自身を楽しんだ方が無限大倍、世の中が楽しくなります♪
自分に自信をつける方法
さて、自分に自信をつけたくなってきたあなた。
とはいえ、どうやったら自信をつけることができるの?
と、途方に暮れるかもしれません。
そんなあなたに朗報です。
簡単に自信をつける方法はこちらです。⇒簡単に自信をつける方法
・・・そんな、ふわっとしすぎ!と思った方はこちら↓
手堅く自信をつける方法
『自分との約束を守る』
あなたは自分が決めたことを、守っていますか?
誰かからの頼まれごとは守っているかもしれませんね。
Aさんから「○○をしてください」と言われたら「はい」とそうする。
そうすることで、Aさんからの信頼が得られます。
もし、Aさんから言われたことをしなかったら、Aさんからの信頼は得難いですよね。
同じように、
あなたから「○○してください」と言われたら「はい」とそうする。
そうすることで、あなたからの信頼が得られます。
もし、あなたから言われたことをしなかったら、あなたからの信頼は得難いですよね。
もし、自分のことだからと言って、自分との約束を守らなかったら、
あなた自身はあなたのことを「約束を守ったり守らなかったりする人」というように、すごく信頼はしていない状況です。
信頼の信は、自信の信
自分を信頼している状態が、自信のある状態
となります。
ですから、『自分との約束を守る』が大事なのです。
自分との約束の守り方
今、あなたが思いついたことをするのが一番です。
もし、思いつかないよ~という方は、
まずは、一つ約束を守ることから始めてみましょう。
自分との約束を守るのは一つからで十分です^^
あなたに頼まれごとがあるときも、一度に頼まれることは、大体一つですよね^^
参考までに、
時間
食事
運動
睡眠
掃除
瞑想
勉強
読書
挨拶や言葉
姿勢
良くないと思っている習慣
これらから思いつくところから改善するような約束をご自分とされてはいかがでしょうか。
この約束が守れるようになったら、次の約束を守るように意識する。
自分自身との約束は、自分自身がこれをすると良くなると分かっているのにしていないことを、もう降参して約束してみましょう。
いつの間にかできるようになっていたら、あなたの自信は増していて、周りからの反応もいつの間にか変わっています。
自分に集中しているだけで、実は周りも変わってしまうという。。。
自信をつけるメリット
自分に自信があるのは、自分自身が自分を信頼しているということ。
自分を信頼しているということは、この世の中の仕組み、宇宙、真理、すべてを信頼していると同じことです。
ということは、すべてが自分の思い通りになるということ(*^^*)
簡単に自分に自信をつけたいという方はこちらも参考にしてくださいね⇒簡単に自信をつける方法
お読みくださりありがとうございました。
あなたはご自身とどんな約束をしましたか?
あなたの人生が、自信に満ち溢れキラキラとした人生となりますように(*^^*)
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