免疫学を学ぶとリスクが減る理由を参考書籍や動画と一緒にご紹介

もも

免疫学って難しそう。私は興味がない!専門家が勉強すればいいものじゃないの?

妖精

免疫学はあなたのカラダの中のことを知ること。知っているとあなたに起こりうるリスクが減るのでこの機会に学んでみてね♪

目次

免疫学を知らないデメリット

風邪をひいたらお医者さんが治してくれると思っていませんか?

お医者さんは診断してくれるけど、四六時中看病をしてくれるわけではありません。

風邪をひいたら治すのは自分自身です。それを自己治癒力、自然治癒力といいます。

自己治癒力、自然治癒力がどのような仕組みで働いているか分からないと、自分ではない誰かに大切な自分の体を依存させることになります。だから、誰かに言われるがまま。でもその責任を誰かがとってくれるわけではありません。

自分の体の責任を自分以外の存在にとってもらうのは他人に依存している状態です。

免疫学を知っているメリット

発熱したとき体の中で何が起きているか分かっていると、それを援助する行動を自分自身がすることができます。

免疫細胞が働いてほしいときに、お仕事や勉強や遊びに出かけたりご飯をたくさん食べたりしていると免疫細胞が全力で働くことができません。

大切な家族が発熱したらすぐ病院に行く以外の選択ができるようになります。

体のことを知っているのは基本です。

むつかしそうに思うかもしれませんが、気のせいです。

今の時代、自分の免疫を他者の判断にゆだねるのは危険です。きちんと考えましょう。

参考書籍

身体の仕組みをの本を一冊と、免疫系の本を一冊読んでおくと全体が把握できます。

まんがで楽しみながら読んでいるといつの間にか免疫学が身についています。

ワクチンについて

まずは、ウイルスや細菌がどんな存在か知りましょう。

反対派の本

参考動画

ひとつめの動画

TOKYO MXでテレビ出演されて放送された番組です。

二つ目の動画

遺伝子ワクンのイメージを分かりやすく教えてくれます→人類の歴史の中で最も重要なインタビュー

三つ目の動画

四つ目の動画

データをみながらデメリットも丁寧に説明してくれ、落ち着いてみることのできるメッセージです。

大阪府泉大津市の市長さんのメッセージ

まずは情報を集めてその上でご判断ください。

学ぶことはあなたや大事な人たちを守る

Twitterのリンクをクリックしてみてください。副反応の症例が写真で載っています。

ワクチンこそが感染源

ワクチンの大量接種で感染者が増えているという話

こわがらせてしまったらごめんなさい。

でも、起きている事実に目はそむけず、かといって恐れすぎることなく正しく恐れて自分の体の仕組みを知った上でこれからの選択をしていってくださいね。

追加情報

接種する気の人が身近にいたら(私なら。自己責任でお願いします)

STEP
接種を希望する理由を質問する

①相手の心配を理解し共感したうえで、相手の心配の種を減らしていく

・感染したくないから→食生活を整え適度な運動をして規則正しい生活をしてストレスを発散して免疫力を整えていたら感染しないことを伝える。(現に、今健康なのに何を怖がっているの?と尋ねる)

・接種するものだと思っている場合→義務ではないことを伝え、副作用の症例写真などを見せる

・仕事の都合→政府や職場に強要する権利がなく接種は義務ではないことを伝える
ワクチン強制を合法的に拒否する具体的な方法【2020年版】

・大切な人に移したくないから→接種した人が感染源になっている事例を伝え、一緒に暮らす家族や子どもが病気や不妊となる可能性があることを伝える
ワクチン接種後の祖母宅に滞在した1歳女子が帰宅後に大量出血/接種者が生物兵器に?

②最後に動画などをみてもらう

TOKYO MXでテレビ出演されて放送された苫米地博士の番組

ファイザーの元副社長の動画

子どもに対する危険を伝える

新潟大学名誉教授が警鐘「感染リスクがほとんどない健康な一般市民に、安全性がまったく保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかありません」

・PCR検査が唾液ではなくなぜ脳の一部である鼻の奥なのか

これらの動画を送って時間のある時にみてもらうことにしてお開き。

勝手に接種されないように打ちたくなったらまた声をかけてと約束しておく。

STEP
それでも接種を希望したら

せめて接種を3年待ってもらう
(インフルエンザワクチンなど予防接種のは開発には少なくとも5~10年かかります)
理由
1、治験が終わっていないから安全なのを確認してから
2、現時点で子どもが打てないのに大人が打てる危険性を伝える(成熟度は異なれど同じ人間)
3、不活化ワクチンなど遺伝子ワクチンではないものが開発される可能性があるのでせめてそちらを摂取してもらう
4、副作用の危険性が認められ、廃止になるかもしれないという淡い期待から
5、今のワクチンの副作用が2~3年後に本格的に出るかもしれないから危険を感じるかもしれないという淡い期待

STEP
相手に私を説得するための新型コロナウイルスのワクチンの必要性を調べてもらう

「一緒に暮らす家族に対しても安全と言い切れる証拠のデータ」
「接種した相手のお家に行ったときに訪問した私たちが安全と言い切れる証拠のデータ」
まき沿いをくらうかもしれないのに納得できるデータがなければ無責任。

・新型コロナウイルスは実在するのか
 (なぜ新型コロナウイルスの予防接種に感染源といわれるCOVID-19ではなくアデノウイルスを使うのか疑問点を解決したいから)
・治験終了の日にち
(今、人体実験も兼ねているのではないかという疑問点から)

https://twitter.com/L1bertar1an1sm/status/1362699418521149445


・予防接種の成分の原料と役割について
ファイザー社の新型コロナワクチンについて
多くのワクチン製造には中絶胎児が使われています
・安全性や有効性などのエビデンス
コロナワクチン調査 現役医師の38.8%が「打ちたくない」
・mRNAワクチンのこれまでの有効データ
(予防接種は今まで不活化ワクチンか生ワクチンだったのに、なぜ今回はmRNAワクチンなのか疑問がある為)

きっとこれらを調べているうちに考えが変わるはず。

STEP
それでも打つと相手が決めたら

・生命保険の見直しや未加入の場合は加入し手続きが完了してから、また、遺書と遺言書(相続や葬儀の希望など)をきちんと書いてもらってから接種してもらう
(今すぐは大丈夫でも、寿命が短くなるリスクがありその時対応するのはこちらなので)
正しい「遺書」と「遺言書」の書き方
・死を覚悟して大切な人や子どもに伝えたいことは伝えておくように相手に言っておく
・接種してから最低1週間はホテルで生活してもらうことを約束し、副作用で様態が急変して死に至った事例があると伝えておく
・接種前日までにこれまでの感謝を伝え相手の希望を叶えたりして前日には相手の食べたいものを用意してお別れ会気分で最後の晩餐をしておく

https://twitter.com/oekaki_George/status/1402364491447164930

ここまでしてでも打ちたい人はいないはず。

STEP
それでも打ってしまったら

生活習慣、食習慣を整え免疫力を高める
コロナ離婚の対策を試してみる
コロナワクチンのデトックス

※これは私だったらこうするということなので推奨しているわけではございません。あしからずご了承ください。

癒しにどうぞ⤵⤵⤵

ニコニコ動画「美しき緑の星」

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