ごきげんよう。
日頃、お子さんの言葉に耳を傾けていますか?
子どもの言葉ってすごく的を得ているんですよね。
耳をふさぎたくなるくらい(苦笑い)
図星なんです。
だから、最も身近な子どもの言うことを聴いてみるといい方向に進みます。
ただし何でもかんでも聴くのではないですよ。
子どものわがままを聴くのではなく、
子どもがきちんと言っていることを聴くのです。
子どもを信頼して聴く。
子どもはなんでも知ってるし、
子どもはなんでも分かっている。
ただ、子どものふりをしてるだけ。
もちろん純粋に子どもを楽しんでいるときもあるけれど、
大人と接するとき、大体は子どもは子ども役をしてくれているだけ。
大人にサービスをしてくれているだけ。
こうしたら大人は嬉しいでしょ?
子どもが甘えたら、子どもに甘えられる自分が満たされてうれしいでしょ?
離れたくない、って言ったら、私がいなきゃいけない。って気持ちになれるでしょ?
だいたい、サービスです。
子どもからの。
だからと言って、いわゆる計算をしてしているわけではありません。
ほぼ無意識。です。
だから、ちゃんと子どもを見て、子どもを信頼して、子どもの言うことに耳を傾ける。
そうすると見えてくるものがあります。
だから、子どもの言うことを聴きましょう^^
子どもはお母さんを幸せにするために生まれてくると言われています。
その任務ができたら、その子自身が本当にしたいことをしていくと言われています。
だから、子どもが親を不幸せにすることを言うはずがないのです^^
子どもは親を幸せにしたくてしょうがないのですから。
だから、子どもの言うことを聴いてみましょう♪
ばらいろん
子どもってすごいね~!
子どもはあなたを幸せにしようと全力を尽くしてくれてるんですよ^^
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