冥王星よりも遠い天体は雪だるま?!占星術はどうなる?ツインレイが増える?

2019年1月2日 NASAが無人探査機「ニューホライズンズ」が冥王星より先にある天体に接近したときの画像を公開しました。

その名も「ウルティマトゥーレ」。

大小二つの球がくっついた雪だるまのような形で、探査機が訪れた中で最も遠い天体。

天体の長さは約33キロとみられる。

直径約14キロと直径約19キロの二つの球が互いに回りながら次第に距離を縮めてゆっくりとくっついたらしい。

「ウルティマトゥーレ」は海王星のさらに外側を回る多数の太陽系外縁天体のうちの一つで、46億年前に太陽系が形成されたころの痕跡を留めているとみられる。

チームは今回の探査で「タイムマシンのように太陽系の誕生にさかのぼれる」としており、今後続々と届くデータの分析を進めるとのこと。

無人探査機「ニューホライズンズ」は2006年に打ち上げられ、2007年に木星の側を通過、2015年に冥王星に接近した。

地球は太陽から1億5千万キロの軌道を好転しているが、「ウルティマトゥーレ」は、その43倍の65億キロの半径で太陽の周りをまわっている。

東京新聞より引用

とのこと。

NASA / JHUAPL / SwRI より

 

「ウルティマトゥーレ」とは、古代ヨーロッパ上の伝説の「最果ての地」を意味します。

海王星よりも向こう側に多数の太陽系外縁惑星があります。

有名なのは冥王星ですが、他に、20以上の天体が発見されています。

ばらいろん
Σ(・ω・ノ)ノ!

そんなにあるの?って思いませんでした?

水金地火木土海で冥王星が外されただけで、それだけで終わりかと思いきや、他にも太陽の周りをまわっている天体があるなんてびっくりですよね。

ということは、宇宙と人は実は連携しあっているので、他にもつながっている星があるかもしれないということ。

今は、冥王星までの惑星で占星学は読み解けるかもしれませんが、実は、それ以上に星が見つかっているということは、何か人類を進化させるような準備が宇宙にはできているのかもしれません。

実際に、ドラゴンヘッドやドラゴンテイルなど、現物の惑星がないものでも人に結構な影響を与えているものもあります。

宇宙の神秘は人間の神秘♡

実際に、「ニューホライズンズ」が冥王星を撮った写真は、こちらのようにハートマークがついています。

だから、実は、冥王星は真理であり、「真理とは愛」ということを伝えている惑星とも受け取れることができます。

形からのメッセージです。

今回の「ウルティマトゥーレ」は雪だるま式のくっついている形で太陽の周りをまわっているということから、ツインレイ、魂の伴侶の時代が来るのかもしれないと(もう、来ているのですが(^^;))と感じます。

こうやって大きい球の方で中心を取る。

最初はそれぞれの軸があり二つの球が回りながら太陽の周りをまわっていましたが、次第にゆっくりとくっつくと、それぞれの中心をずらしていき二つの中心を軸に回っていく。

まさに、融合と調和。

お互いに譲り合っていいところを見つけていく。

唯一無二の存在であるツインレイ。魂の伴侶。

これからますます増えていくのではないかな。

 

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