周りから存在感がしっかりとあり尊重される子どもはどんな育ち方をしてる

今回は子どもとの接し方

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でもご紹介しましたが、子どもにとって大事なことは心配ではなく信頼です。

そして、身近な人が接しているように、身近な人がいないところでも周りの人たちが同じようにあなたの子どもに接することがあるというお話をしました。

 

 

さて、今回は子どもがちゃんと人と人とのコミュニケーションをとれるようになるにはどうすればよいかというお話です。

これができたら無視されることはありません。

子どもが無視されたら悲しいですもんね。。。

 

 

さて、その方法とは、

子どもが話しかけてきたら、何をしていても子どもの話を真剣に聞くということです。

生返事をしない。

いくら大事な仕事中だったとしても、手を止めます。

または、「きりの良いところで聞くから待っていてね」と伝えて、ちゃんと話を聞く時間と取ります。

そして、聞くときは子どもの目を見て真剣に話を聞きます。

 

 

子どもが話しかけてきたら毎回真剣に子どもの目を見て話を聞く。

 

 

これだけです。

 

 

これだけで、あなたのお子さんは周りからちゃんと話を聞いてもらえる存在感のある人になります。

 

 

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ここで話したように無意識の力が働くからです。

 

 

だから、とっても大事なことです。

 

 

お子さんは、あなたが忙しいときに生返事をしたりしているのが続くとおそらくとっても淋しい思いをしていると思います。

自分の存在はお仕事よりも低いのかなぁ?とか。

いつも大好きって言ってくれてるけど、どうしてちゃんと話を聞いてくれないの?とか。

 

 

自分自身の存在に疑問を感じるかもしれません。

 

 

そして、いつしか話しかけてこなくなったり、あなたが話しかけてもあなたが今までしてきたように生返事だったり返事をしなかったりするようになるかもしれません。つらい( ;∀;)

 

 

だから、子どもが話しかけてきてくれているうちはちゃんと話を聞きましょう!

 

 

そして、家事とか仕事を終えてからとか、一緒に家事をしながらとか工夫しながら子どもが起きているときは子どもとの時間を楽しみましょう♪

 

 

子どもはお母さんを幸せにするために生まれてきています。

 

 

子どもは自分じゃなくて仕事の方がお母さんを幸せにするのかもしれないと思っちゃったらどうしましょう(+o+)

 

 

子どもがお母さんを幸せにしていると思えていたら子どもは満足して、次の仕事に取り掛かることができます。

その子の魂が望むしたいことに取り掛かることができるのです。

だから、子どもに幸せをたくさん感じさせてもらって、子どもが次の段階へ進むことを応援していきましょう♪

 

 

まとめ

 

子どもが話しかけてきたら、ちゃんと話を聞く

子どもはお母さんを幸せにするために生まれてきている

子どもとの時間を大事にする。

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