エンパスかもしれないと思ったら役に立つ対策方法・直接人と話す状況では何に気をつければいい?

【エンパスかもしれないと思ったら役に立つ対策方法】

エンパスとは共感能力者のことを言います。

 

高い共感能力の為、

不必要に相手の感情や状況が分かり

自分の領域と混ざり合ってしまい

自分自身が混乱してしまい

しまいにはぐったりしてしまうということがあります。

 

この状態は、しんどいです。

 

ばらいろん
聞くだけで、しんどそうだよね、、、
妖精
だから対策をするのよ♪

 

どんな対策?

 

自分と相手は別のものと意識をすること

 

一体化しない。

 

自分は自分、相手は相手。

 

相手のものも自分のものとしない。

 

区切ります。

 

良いことも悪いことも、

そもそもないので、

相手は相手、自分は自分と区切る。

 

相手を見るのは真実だけ。

相手の真の姿だけを捉える。

 

それを意識するだけで、

相手も自分自身の真実を見られているのが分かるのか、

心地よいエネルギーが通い合います。

 

自分自身の真の姿を見てくれたら、

誰だって嬉しいのではないでしょうか。

 

 

例えば、

辛そうにしている人の、辛そうな状態を見るのではなく、

その中にいる本来の相手を見る。

 

そうすると、相手もハッとするのか、

変な念は送ってきません。

 

 

そして、自分自身も楽にいられます。

見た目に惑わされずに変な判断をせずにいられます。

 

ジャッジせずにいられるのでとても楽でいられます。

 

ジャッジしないというのがポイントのひとつでもあります。

 

 

相手がどんなエネルギーを発していようと、

本来はとても美しい魂です。

その周りにほこりやごみやへどろをいっぱいつけていて

真ん中にある美しい魂が見えにくくなっている状態で

生きているだけです。

 

だから、なんだか辛そうなのです。

 

美しい魂を隠しているホコリやゴミやヘドロをとると楽になります。

 

色々くっつけてしまうかもしれませんが、

本来美しい魂であることを思い出せば良いのです。

(自分の魂の美しさを発揮するのはまた改めて書きますね。)

 

相手が色々くっつけてるな~と思ったとしても、

その真ん中にある美しい魂を見て接する。

 

ただそれだけで、すごく人間関係が楽になります。

 

ぐったりすることもなくなります。

 

視覚的先入観を捨てる。

ちなみに、相手の本来の美しい魂はどこかな~って

難しい顔をして探そうとするのではなく、

 

あなた自身は穏やかでにこやかな笑顔で相手を見つめるだけで大丈夫です。

そうすると何にもやってきません。

 

ただエネルギーが通い合うだけです。

 

相手がきつい顔で見てきたとしても、

怖がったり、対抗してきつい顔をしようとしたり、

同じ状態になってはいけません。

 

相手は相手。

自分は自分。

 

区切ります。

 

同じ状態にならなくてもいいのです。

 

きつい顔をしていると思ったとしても、

視覚的な怖そうな状態を見ているだけだからです。

 

どんな人も本来は美しい魂を持って生きています。

 

そこを見る。

穏やかに。

 

まとめ

エンパスかもしれないと思ったら、

自分は自分。

相手は相手。

区切りをつける。

本来の美しい魂を穏やかな笑顔で見て接する。

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