星読みを進路指導に取り入れたら明るい未来が分かるのになっ♡

占いにどんなイメージを持っていますか?

昔々の大昔からある占い。

当たるも八卦当たらぬも八卦。

遊び。

女、子どものするもの。

でもちょっと気になる。

おもしろい。

宇宙の叡智。

意外と、専門家は男の人が多い。

色々イメージがあると思います。

私はなぜか占いが好きでした。

そして、自分で占いをするようになってから、すごく楽になっていきました。

自分の可能性を自分で読み解いて、実践して、結果が出ていったから。

だから、占いは昔からまつりごと、政治にも使われていたように、遊びではなく、現代の言葉で言うとコーチングも入っていたのではないかと感じています。

星読みで、

自分の可能性を知って、

実際に行動してみて

結果が出る

この繰り返し。

自信が付きますよね。

自分を生きる自信がつく。

自分への信頼となり、自信になる。

自分に自信を持つ方法は色々あると思いますが、星を自分で読むのは手っ取り早い。

誰かに読んでもらっても、その読み手と合う合わないも重要だし、エネルギー交換も行われるし、誰に星を読んでもらうかはすごく重要だと私は感じています。

読んで、その事実を伝えるだけで終わるのではなく、それをどう生かしていくかが、星読みの醍醐味なのではないかと。

伝えるだけ、自分の素質を知るだけでは、星半分。

活用してこその、星読み。

だから、自分で星を読めるようになる人が増えるといいな。

自分で生きるってすごく楽だし、何より魂が喜んでいるのが分かるから。

自分で生きると、結果的に社会貢献になります。

そして、社会が良くなっていくと、地球が喜ぶ。

だから、自分で生きる人が増えるといいなと思っているのです。

なぜって、私、スターシードだから。ライトワーカーだから♡

私の欲求が、たくさんの人が自分の人生を生きてほしいと思っているだけで、このブログを書いています。

今生きている人たちは、いつか、いなくなるけど、そのうち、この地上にはいなくなる。

だけど、子どもたちは残っていくから。

子どもたちに、あの時代に人たち、何やってくれたんだ。って思われるより、あの時代の人たち、なかなかやるじゃん。と思われたい。ような。

おばあちゃん、やるじゃん。みたいな♡

特に、誰かの評価を得たいわけではないけど、後からもし言われるなら、「ちょっと変わってたけど、おばあちゃん、やるじゃん。」って言われたい(笑)

そういう自己満足のために、このブログを書いています。

だから、最初は、占いについて書いていたのに、この話題になってる。(^^;)

さて、そういうわけで、星占い。

星占いでしていることは、星を読んでいるということ。

星は、誰でも読めます。

そして、自分で星を読んだ方が、自分の都合よく読める。

都合よく読めたほうが便利です。

だって、自分のことを一番よく分かっているのは、あなた自身だから。

自分の好きなように生きていいのだから、自分の都合よく星を読んでいきましょう。

だからね、自分の星読みをできるようになるのは、実は、学校で習ってもいいくらいのレベルだと私は思っています。

出生図は、自分自身の設計図だから、自分の取扱説明書を持っていた方が、楽でしょ。

進路指導とかに、星読み、取り入れてもいいんじゃないかとも思う。

星読みは、コーチング。

星読みは、進路指導に使えるから、学校の先生たちも使ったら、子どもたちからの信頼度も上がるはず。

でも、先生が、読んでるよりも、子どもたちが自分で自分の星を読んだ方が、よくて、先生たちは、その希望に添えることを経験からアドバイスをしてあげたら、進路指導の満足度も高まるのでは。

そっちの方向へ行きたいなら、この勉強をするといいよ。とか。この人たちの話を聞いてみるといいよ。とか。経験値から話せるのが、大人の良いところ。

いつかなるといいな。

子どもの出生図を見ながら、進路指導、進路相談に乗る時代。

おもしろい~♡

きっといい時代になる♡

私も、子どもがそうゆうお年頃になったら、出生図を見ながら一緒にお話ししたいな~(笑)

だって、例えば、勉強ができる子に、親が医者になると人助けになるし、良いよ。って、子どもが言われたとして、その子も、よくわかってないけど、人助けになるからとか、勉強もできるからって、お医者さんになったとする。

でも、その子は、確かに、勉強できるし、人助けもできるけど、もしかしたら、作り出していく方がしたくて、建築家とかの方が、合っていたとしたら、、、お医者さんをしながら、なんかちがうな~ってもやっとしていると思います。

そして、本当にしたかったのは、建築だ!といって、建築家の勉強をしだして、建築家になるかもしれない。

それって、機会損失。経験が踏めていいし、もしかしたら、患者さんたちが元気になるような建物を建てられる人になるかもしれない。

たしかに、経験は無駄にはならないけど、できるだけ早く自分を活かした方が、より早く満足できるから、より早く地球や人に役立つことができる。

大器晩成とか、遅咲きだから。とか、いろんなフォローしてくれる言葉もあるけど、早く、自分を発揮できた方が感覚的にいいと思いませんか?

だからね、最短ルートで行けるように、ホロスコープは読めたほうがいい。

とはいえ、ホロスコープは想像力を巡らせるものであって、1+1=2って、分かりやすい答えが描かれているものではないから、安心して読んでみてください。

だって、あなたは、○○になるのよ!って、言われたら、なんだかつまらなくないですか?

知りたいけど、知りたくないような。っていう感じで。

自分で気がつきたい。

そんな人は、星読みすると助けてくれます。

私の経験から、人に読んでもらうのも面白いけど、自分で読んだ方が面白い。

なぜって、ホロスコープを読むと、自分を客観視できるから。

よく、俯瞰してみよう。って言われることが、ホロスコープを見ると分かるから。

ほんとに、自分で読んでほしい。

いまは、便利な時代で、読みやすい本もあるし、探せば星読みを学べるところもある。

だから、まずは、きになる本を一冊でも読んでみるといい。

けど、おすすめの本は、と言われると。。。

たくさん読んで、色々知識を学ばせてもらったけど、本にはいい面も悪い面も書いてあるからな。。。

私の好きな星読みは、自分に都合のよい解釈なので、、、(笑)

今まで私が学んできたのは、リアルで2人、オンラインで2人。

最初に習った方は、後で気がついたけど、本をそのまま。という感じが強かった。

その後、リアルで習った方は素晴らしくて、星に対する感覚を対面で教えてもらえたことがありがたかった。

そして、次にであったのが、従来の星の読み方ではなく、社会の中での自分、自分中心の星読みではなく、社会の中でどう自分を活かしていけばよいのか。ということを教えてくれたのが、今の考え、自分に都合のよい星の読み方、に至っています。

だから、星読みに対する、私の考えも発展中。

星を読むのは面白いけど、時間を捻出するのが正直むつかしいところ。

だけど、星読みを学ぶと、物の見方を一つ増やせるから、いいと思うんですよね。

多角的に物事を見るってやっぱり大事。

視野が狭いよりも広い方がいい。

星読みは、好き嫌いもあるかもしれないけど、理科の授業が好き嫌いがあるように、知識として、持ってるとほんといいと思う。

でもま、依存しない星読みがいいけどね。

だから、自分の都合のよい星読みが好きなんだけど。

星読みの授業、理科の授業の中で、いや、あれは、理科じゃないか、、、進路指導の授業なんてあるのかな。それとか、自分を知ろうっていう授業。生活の授業とか?道徳とはまた違うしね。。。

う~む。

家庭科みたいに、生活の必須スキルのひとつになるといいな~。

今の子って、色々することいっぱいだし、情報にあふれてるから、自分の中に情報はたくさんあるんだよ。っていうことを知ったらずいぶん楽になると思うんだけどな。

なんか、できたらいいな~。

私にできることは、、、地道に星の読み方を発信していこうかな。。。

手っ取り早いのは、私も自分の都合のよい星の解釈になる助けとなった、無料!ホロスコープをスイスイ読めちゃう講座が分かりやすい。

他にも良い講座はあるのかもしれないけど、私はこの星読み、時代に合ってて好き。

星読みが一般教養レベルになったら日本も平和になるかも♡

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